『描く!』マンガ展~名作を生む画技に迫る-描線・コマ・キャラ~に行ってきた
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「『よつばと』が川崎でやるんだって」
「?」
「怖いおじさんとよつばが書いてあるポスターが駅にあった」
「???」
と、娘が言い出したので検索してみると等々力の市民ミュージアムでマンガ展が開かれる模様。そんなわけで、
『描く!』マンガ展~名作を生む画技に迫る-描線・コマ・キャラ~を見に川崎市市民ミュージアムに行ってきました。
展示は1章~3章に別けてあり、2章・3章は撮影可だったので、THETASで撮ってきました。
入り口は大きなポスターがあります。
最初の展示は手塚治虫、水野英子、石ノ森章太郎、藤子不二雄A、赤塚不二夫のデビュー前後の作品などが紹介されてます。でもここは撮影禁止なので。
2章「すべての夢はペンと紙から始まる」に入り、
さいとう・たかを
つぎに竹宮惠子
陸奥A子
諸星大二郎
平野耕太、島本和彦と続きます。
あずまきよひこ
PEACHI-PIT
3章「描く」ちからは未来へつづくへ
最後に作者さん達へのメッセージを書けるスペースや、塗り絵などが出来るスペースもありました。
中学生以下無料ですし、マンガに興味のある方はぜひどうぞ。
詳細はこちらのサイトからどうぞ