旅するルイヴィトン展に行ってきた
とっても、評判が良かったので旅するルイヴィトン展に行ってきました。
展示室の最初はこんな感じ。1906年のトランクが展示されています。
まず、木材の展示があってその後クラシックなトランクの部屋があります。
次に、冒険とヨットの部屋
次が、自動車の部屋。丸い鞄はタイヤを入れたものだそうです。ヴィトンのタイヤ入れ!
で、空の旅へ続きます。
列車の旅の部屋は車窓の映像が動いていました。
続いて、余暇の時間の部屋壁一面がルイヴィトンのクッションになってました。
絵画用トランク、興味深いトランク、セレブリティーのトランクと続きます。
化粧ケース、洗練されたダンディズムへと。
ファッションとクリエーションの部屋へ
ミュージック・ルームはちょっと趣も違っていました。
インスピレーションの国、日本の部屋は日本人としてはなんだかうれしくなる展示でした。
評判が良い意味がわかる見応えのある展示でした。
ただ、写真撮るのに精一杯で、展示をよく見られなかった気もするのだが気のせいかな?
お茶して帰りました。